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留学体験記


◆首藤 禎子さん



★留学の種類・・・語学+インテリアデザイン
★プログラム名・・・パーソンズ・サーティフィケイト
★滞在先・・・・・・・レジデンス
★現在の目標・・・海外就職(インテリア・デザイン系)
   
▲禎子さん

レジデンスでの生活を満喫!
パーソンズサーティフィケイトプログラムに参加している首藤禎子さん。滞在先はマンハッタンにある女性専用レジデンスで、若い人からお年寄り、アメリカの他の州、ヨーロッパ、アジアからの留学生・・・といろいろな人が同じ建物で暮らしています。首藤さんは食堂やテレビルームなどでレジデンス内の人と交流を持っているそうで、英語の言い回しやスラングなどを教えてもらったり、文化交流をしてレジデンスでの生活を満喫しているようです。

楽しい語学学校
学校初日に「どこから来たか」とか、「昨日は何をしていましたか」などのインタビューを受けて、クラスが決まり、さっそく授業開始。首藤さんのクラスはフレンドリーで話しやすい雰囲気のようで、毎日が楽しいそうです。クラスは、日本、韓国、ドミニカ、ポーランド、イエメン、アフリカ、メキシコなどからの留学生が集まり、全員で20名くらいで、授業は楽しく、学校もクラスのレベルも自分に合っているとのこと。クラスメイトも学生だけでなく働いている人も多く、いろんな話が聞けて面白いそうです。

睡眠時間2〜3時間の生活パーソンズ終了後はインターンを
日本で建築系の学校を卒業された首藤さんは、日本の堅苦しく受身的な授業に物足りなさを感じ、実践的な授業で有名なパーソンズでインテリアデザインを学ぶ決意をしました。現在取っているコースの生徒のほとんどが初心者で、授業自体、基礎の基礎からのスタートなので、首藤さんはちょっと物足りなさを感じているようですが、先生の英語がとても早く苦労しているよう。「英語ができない分を自分のデザインなどの知識で補ってちょうど良いかもしれない」と話してくれました。授業はほとんど実技で、予習などはないそうですが、その日に「今日はキッチンの設計図を描きましょう。」と課題が出て授業中で行うようですが、授業中には終わりきらないので宿題になってしまうそうです。例えば、アメリカでは長さの単位が「フィート・インチ」ですが、日本では「メートル・センチ」なので、頭を悩ませているようです。 『ここのところ睡眠時間2,3時間です』ということで、その真相を聞いてみると、夜、クラブなどにもよく行かれるそうです。しかし、それはお酒を飲みに行って遊ぶだけではなく、「一種の勉強」だそうです。というのも首藤さんはインテリアデザインを専攻されているので、商業空間・店舗などにとても興味があり、クラブやレストランなどに行き、メモを取ったり配置を調べたりと、楽しみながらも勉強をしているようです。このいろいろな場所に行って実際に自分の目で見る勉強と、パーソンズでの宿題で、毎日寝不足のようですが、毎日が充実していてとても楽しいようです。 パーソンズのクラスメイトはほとんどアメリカ人で、ほかにはメキシコ人3人、日本人1人がいるそうですが、クラスメイトとも最近は仲良くなり、「英語ができないから結構助けてもらっています」とのこと。すっかりニューヨークでの生活も気に入り、パーソンズでも充実した授業を受けて大満足の首藤さん。「本当に楽しいので、パーソンズに正規留学したいです」と語ってくれました。

パーソンズ終了後はインターンを
「将来は、学校が終わればこちらでインターンシップをして仕事を覚え、できればこちらで就職ししたいです。」と語ってくれました。 ニューヨークでの経験が将来へつながるようにぜひ頑張ってくださいね!






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